2014年1月16日木曜日

超浅瀬にダイブして採餌するヤマセミの雌。 This is rare photos of crested kingfisher dives at the shallows of Kawabegawa river.

 久しぶりにヤマセミの珍しい生態観察画像をご紹介。昨年末2013年第10回目のヤマセミ観察行の際に撮影した超浅瀬での採餌に遭遇。何度かのダイブの後、ちゃんと採餌できた3回の内の一番わかりやすい連続を掲載した。この場所は非常に浅い浅瀬でミサゴやトビなどが何度も水浴びをする人気のエリアで、同じ画像にもカイツブリが採餌して餌を咥えているのも写っている。

 浅瀬なので餌も小さいのだが、寒い時期は大物は深みに隠れてしまうのでさすがのヤマセミも届かないのだろう。きっと小まめに浅瀬で小魚を狙い数で勝負するような気がする。目の前で合計ダイブ回数は12回を数えた。パターンさえ覚えればダイビングの呼吸も判って来るので撮影はどちらかというと行い易かった。

 ダイブでの採餌中はカイツブリが2羽、回遊しているど真ん中にも平気でダイブしていく。きっと採餌の場所に関しては争わなくても良い程の魚影が濃いのだろう。

高さ10m程の樹木の枝から飛んできてホバリングを2秒ほど行う。

餌物に狙いを定めてダイブ体制へ。

この段階で採餌を中止して戻るパターンも幾度か撮影できている。

この時は口を開いてかなり平らな角度でダイブに入った。まさにその瞬間!。

ダイブと同時に腹を川底で擦っているのではないだろうか?。体が完全に没しない。

見事に小魚を採餌して飛び去る、カイツブリがそれを見て舌打ちをしたかどうかは知らない。

30分間に12回のダイブで7回は成功しているので確率的には高い。

今日から「日本ブログ村」の「ネイチャーフォト」のカテゴリーにエントリー先を変えた。このカテゴリーは野鳥だけでなく多くの野生動物を含む大自然の佇まいをレンズを通して紹介するカテゴリーなのでYAMASEMI WEB BLOGに最適と考えた。ただ野鳥が居ました!という写真が撮れましたという報告だけのグループではなく大自然の面白さ、野生動物の不思議なあるいはユニークな生態を紹介するにはこちらのジャンルの方が相応しいと思った。今後ともご覧頂いている皆様のご支援、ご協力をお願いする次第。WEBサイト本体のGALLERYの画像も整理して観やすいように改良中。今少しお時間を頂いてより見やすくする所存、ぜひご期待頂きたい。