2014年2月20日木曜日

東京大雪の後野鳥たちは・・・・。 After much snowing at Tokyo area, different kind of wild birds are feeding all together.

 2月に入って8日の週末と15日週末に記録的な大雪に見舞われた関東・甲信越地方はまだまだ雪が住宅地にも残っている。三鷹の野川流域は一見北欧の様な状態になってしまった。日曜日に野鳥がどういう状態なのか観に行ったが、膝まで埋まる雪にビビッて帰ってきてしまった。長玉のレンズが雪に接してしまうのでまずいと思ったのがその理由。

 真面目に撮影するのであれば、マジ雪靴・スノウシュー、あるいはクロスカントリースキーが必要だろう。数年前まで春先に行っていた裏磐梯の休暇村でのクロカンスキーでの雪上移動撮影とほぼ同じ状況だった。結局週が明けて月曜日に成ってから午後撮影に出てみた。

 土手沿いの舗装道路は雪が所々に成っていたが、川の両岸の地肌の土手は雪が融けずに真っ白のまま。地肌が出ている部分は殆ど無かった。そんな中、普段芝生の様に草が生えている部分に窪みが出来ている所が在って、色々な種類の野鳥がその穴に交代しながら入って餌をついばんでいた、まさに呉越同舟だ。

スズメも珍しく真剣に地肌の出た草地に陣取って餌をついばんでいた。

雪原に出来た穴には一つに1羽地肌をつついて草の実などを探していた。手前がカシラダカ、向こうはアオジのメス。

少し広い露出した草地にはスズメ、カシラダカなどが集まっていた。

こちらはアオジのメス。普段藪に隠れているのにこうなっては陽の光の元へ出て来ざるを得ないのだろう。

ツグミも撮影者の足元までやって来て必死に餌を探していた。これではまるで浅草の仲見世のドバトと同じではないか。