2015年11月29日日曜日

内陸にオオハクチョウ! It is a whooper swan in inland basin !

 やはり寒い朝になった今日、何かテニスのイベントが有るらしく、騒々しい八代から予定を早めて朝6時半に移動。いつもとは違うヤマセミの新たなポイントを発見!霧がまだ晴れない早朝から色々な生態を観察・撮影。そうこうするうち、朝8時半頃だったか日ごろお世話になっているアユ漁師さんから経由でオオハクチョウが飛来しているとの情報。

 オオハクチョウは出水のツルの群れに交じって一緒に飛んでくる姿を捉えたり、鹿児島県内の川内川で4~5羽温泉町に居るのを観察した事が有る。

 地元の辻先生とポツポツ雨しずくが落ち始めた頃、現場まで車を走らせ行ってみる事にした。優雅な姿は昨日まで鹿児島で出遭った猛禽類とはまた全然違う次元の雰囲気で野鳥達の幅の広さを感じないではいられなかった。

 周りのカモ類やカワウに交じってのんびりと佇んでいた。すぐにヤマセミの観察に戻ったが、いきなりいつの間にか対岸に沢山の車がやってきてワイワイやっているので何かと思ったらオオハクチョウ目当てらしかった。すぐにまたヤマセミ観察に戻ろうと、しばらくして振り返ったらなんとオオハクチョウが2羽並んでこちらへ飛んできた。民家の上空を飛んでいくオオハクチョウは多分珍しいのだろうと少しシャッターを切ったがどこか違和感のある画像になっていた。

上流に向かって優雅に泳いでいた。

カワウが飛んでも見向きもしない。

対岸にいきなり車がたくさん現れて見物大会が始まった。意外な事に逃げないので、何処か人馴れしていると思える感じだった。

500mほど離れた時、何気なく振り返ったらいきなり2羽で飛んできたので、慌ててカメラを向けた。大勢の見物人たちの車の移動に驚いたか、嫌気がさしたのかもしれない。

こういう位置で撮れるとは思ってもみなかったが、バランスの良いフォルムが良く判る。

シンクロして飛ぶのかと思いきや、バラバラの時もあった。

眼の前を横切った2羽は民家の上を越えて何処かへ飛んで行った。