2016年3月29日火曜日

春近くのヤマセミは高高度を飛ぶらしい。 Crested kingfisher is flying high together In a spring!

 桜が咲きはじめの東京都心・上野不忍池から球磨川流域のヤマセミに目を移すと、繁殖期が始まったヤマセミが2羽で飛ぶ姿が幾度も目撃される頃だろう。基本的にヤマセミは水面ぎりぎりを飛び、主翼の翼端が水面を叩く様がよく見られるのに、なぜ繁殖期には揃って上空を飛ぶのだろう?この理由は未だに判っていない。殆どの場合つがいが多い様だがたまにオス2羽という場合もある。その場合は縄張り争いの結果延長戦という事も考えられる。繁殖期で気が立っていてテンションが高いからかもしれない。人間と同じでヤマセミの若鳥なのかもしれない。

 ヤマセミを観察する際は、当然水面を探すのだが、突然上空から舞い降りてきたりすることが在って驚かされるケースを幾度か経験している。この春はその理由をよく観察してみようと思う。

 
この2羽は明らかにオスとメスのつがいだった。

この2羽はオス同士の争いに見えた。

此処からの3カットはオス同士のチェイス。

偶然通りかかった方にはこの2羽がヤマセミだとはまず思えないだろう。


こちらもオスとメスのつがい。高圧線の上。

人吉市内を飛ぶ春先のヤマセミつがい。