2016年4月19日火曜日

残雪の裏磐梯でベニバラウソに遭遇。 I encounter Red eurasian Bullfinch (P.p.cassinii) at Ura-bandai high-land of remaining snow.

  熊本の地震の震源が中央構造線に沿って移動しまくり、いつ収束するか先が見えない状態になって居る。むしろ、近いうち3.11の様なメガ地震が来てしまうのではないだろうか?という恐れの方が強くなっているという話も聴こえてきた。
 今現在リアルタイムで難儀されている熊本の人々には、とても面と向かって言える事ではないが、あの3.11で何時間も真っ暗な家路を歩き、長い事理不尽な計画停電や断続的に起こる余震に怯えながら生活した関東や東北在住の人間にとっては真剣な話だ。

 熊本出身の芸能人女性が熊本市内で苦労している身の上をブログだかツイッターに書いたら「苦労しているのはお前だけじゃないんだぞ、ヤメロ!」という書き込みが地元から出たので彼女はブログを止めたというが、可哀想な事をする奴も居たものだ、何も止めることは無いだろうと思う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160418-00000066-dal-ent

 3.11の時、関東エリアでは今ほどSNSは普及していなかったが、そういう他人の情報発信に無責任な中傷や文句付けるような書き込みは無かったと思う。人のブログを見て妬んだり、悔しいと思ったり、腹が立つなら見なきゃ良いだろう?見るか見ないかの選択は出来るのだから・・・。

 自分の意見は自分の主宰する情報発信TOOL(自分では作れないのかもしれないが・・・)で言うべきだろう。 ひょっとして熊本にはこういう精神構造の輩が多いのだろうか?自分の熊本の友人・知人は非常に良い人ばかりで、この手は一人もいないのだが・・・。

 しかし、いつまでも全国からの救援物資が避難所に届かなかったり、市内のコンビニやスーパー店頭には飲料水やパン類が無いというので、熊本市内、近辺在住の友人数名にペットボトル2Lの飲料水を数箱づつ送った。一部集配していないエリアもあるが数日遅れであればネットで購入して送れるようだ。

 ・・・・という事で明日もまたTV報道から目が離せない。

 今日は昨日の雪の裏磐梯の続き、ベニバラウソだ。







 このベニバラウソは自分では何だか見た事のない知らない野鳥だった。福島県のバーダーに教えられて初めて珍しいのだと知った。彼の話だと来る年と来ない年があるという。ヒレンジャク、キレンジャクよりも気まぐれで、いつ何処に来るか判らないらしい。ラッキーだった。

 実は、この朝(6時半頃)はまだ太陽も低く雪原の雪も堅くてクロカンの板を外しても歩けるほどだったのだが、陽が昇りちょうど雪原の雪が緩み始めた時だった。クロカンの板を外して歩いていて両ひざまでズボッ!と埋まってしまった瞬間顔をあげたら半分逆光の中此の野鳥が目の前に居たという訳だ。

 ベニバラウソから見れば、真っ白い雪原に腹ばいになった迷彩色のイグアナのような物体が朝日の中でうごめいているように見えただろう。いやー、しかし順光で撮りたかった。